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<政府保障事業制度とは>

ひき逃げにあってしまったら?!

近年、悪質なひき逃げ事故のニュースがよくテレビなどでとり上げられていますよね。ひき逃げにあってしまい加害者がその場から逃げ特定できない場合は加害者がわからないため、加害者の自賠責保険で補償を受けることが難しくなってしまう状況になるのです。事故の被害者となりそのうえ補償もないのでは余りにもひどい話ですよね。

しかしそのような被害者を救済するために国の制度として『 政府保障事業制度 』があるのです!!

この制度はひき逃げの場合以外に自賠責に加入していない車の場合などにも適用されるのです。

 

つまり自動車事故を起こした車が自賠責保険に加入しておらず、加害者が被害者に対して賠償能力がない場合やひき逃げにあってしまい加害者が特定できない場合などに、加害者に代わって国が賠償金の支払を行ってくれる制度なのです。

 

このような制度があるということは自賠責保険に加入せず車に乗るなどルールを守れない人やひき逃げという悪質な犯罪をおこなう人がいるという現実があるのです。なんだか悲しくなりますよね・・・。保険にも加入していない上に自分で起こしてしまった事故からも逃げ出す、そんな人に運転する資格なんてないと思いませんか?

政府保障事業制度の保障内容は?

政府保障事業制度の保障内容は基本的には自賠責保険の内容とほとんど一緒になります。しかし保障金の支払までに6ヶ月〜1年以上の期間が必要となるため、手厚い保障内容とはいえないのではないでしょうか!被害者にとってはその保障金が支払われるまで治療費などを自分で負担しなければいけないので、もう少し制度の見直しを考えて欲しいのが現状ではないでしょうか。